オワハラというコトバを皆さんご存じでしょうか?
就職活動の話題のワードとしてしばしば注目されています。今回はそのオワハラ、就活終われハラスメントについて学んでいきましょう。
目次
その場で他社の内定先を断らないと内定は出さない!?って!!
「就活終われハラスメント」とは?
via www.youtube.com
2015/03/09 に公開就活生の自由な就職活動を妨げる企業の行為「就活終われハラスメント」(略称「おわハラ」)についてのVTRです。
NPO法人DSSは、企業による履修履歴活用の促進を通して、大学成績に対する信頼度の向上と、大学生が学業に力を入れることが報われる社会の実現を目指して活動しています。
動画作成発案者の小林史明衆議院議員には、DSSが協力をする学生団体「就活の自由を守る学生の会」を、サポーターとしてご支援頂いています。
NPO法人DSS http://www.npo-dss.com/
早稲田大学のある学生は、ITベンチャー企業の面接で、「ここで就活を終了すれば内定を出すが、そうでないならば次の面接を受けてもらう」と言われた。次 の選考に進んだものの、結局落とされてしまったという。こうしたケースでは「とりあえず終わりにすると答えて、隠れて継続しなさい」とアドバイスする大学 もあるほどだ。
対策法は?
本当にそんなことが起きるのか?ダイガクセイ大学でも引き続き調査を進めます。
大事なことは、起きたときに、自分一人で判断しないこと。
事情を大学のキャリアセンターに相談してみてはいかがでしょうか。
まとめ
以上、就活終われハラスメントについてでした!
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