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【お悩み相談】12星座別、空気が読めない理由

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星占い師ちえによる星読みの解説コーナー、今回は12星座別の考え方・キャラクターについてです。

「空気が読めないと言われるのですがどうしたらいいでしょうか?」という悩みに星座別に答えていきます。

星座ごとの「空気が読めない理由(読まない理由)」を考察し、もう悩まないためのアドバイスをまとめています。参考にしてください。

目次

12星座にはキャラクターがある

太陽はほぼ1年で、ぐるっと12星座の文字盤をひとまわりするのですが、その人が生まれた時の星の配置図によってある程度のキャラクターを知ることができます。

星占いって運勢を知るだけでなく、性格診断のように、好きな人や自分のことをよく知るためのアイテムとしても使えるんです。

今回は、「空気を読めない(読まない)理由」についてまとめました。

空気は読まなくていいと思う

このページは「空気が読めない理由」について特記していますが、結論としては「空気は読まなくて大丈夫」になります。

「空気を読む」という言葉からは、あたかもどこかに「読むべき正解」があるかのように感じてしまうのですが、正解はどこにもありません。

また、星座によって得意なことが違い、大事にしていることの優先順位が違うんだよというメッセージを受け取ってもらえたら嬉しいです。

星座のキャラクターを知ることで、身近な人たちの得意分野や役割を知ることができ、コミュニケーションがもっとスムーズになるかもしれません。

自分と相手の(太陽)星座を見てみよう

自分の星座を知っている人は、その星座を見てみましょう。

一般的に知られているお誕生日で分類されている星座は「太陽星座」といって、「あなたが生まれた時、太陽は◯◯座の位置にありました」という意味での分類になります。

太陽は毎年だいたい同じ位置に戻ってきますが(動いているのは地球の方ですが)毎年1、2日ズレます。

お誕生日が20日前後の人は「占いによって自分の星座が変わるんだけど・・・なんで?」という不思議を感じているかもしれませんね。

自分の星座やお友だち、好きな彼の星座を知りたい人はこちらの無料サイトから調べることができます。お誕生日を入力してくださいね。

太陽星座と合わせて「水星星座」「月星座」もチェックして見ると、さらに発見があるかもしれません。同じサイトから調べることができますよ。

(違うサイトに飛びます)戻ってきてね!!絶対だよ。

空気を読むために必要な力とは

よく混同されるのですが「空気を読めない」は「人に気を遣えない」ではありません。

「空気を読む」はこの2つのセンスで成り立っています。

1)その場で一番「誰に気を遣ったらいいか?」見極めるセンス

2)その場で「求められていること」を瞬時にこなすセンス

正体がわかりにくいので、順番に整理します。

「空気を読む」時にしていることとは?

「空気を読む」時にしている手順を分析すると以下のようになります。

1)その時、その場で、自分以外の他者が「誰の顔色をみているのか?」を把握する。

2)それぞれが違う人の顔色を見ている可能性がある場合は、それらの優先順位を判断する。

3)気を遣うべき対象者(誰を喜ばせるべきか・怒らせないようにするか)を判断する。

4)その対象者が喜ぶ行動や反応(いわゆるその場の正解)をなぞる。

5)その結果、全体が丸く収まっているか、その都度答え合わせをする。

6)場面によって、気を遣うべき対象者が変わるため、情報をアップデートし続ける。

言葉で説明してみると改めて「空気を読む」が高度なことだということがわかります。

「そんな面倒くさいことをいつもやっているの?」と思うかもしれませんが、たぶん多くの人が頭で考えるより先に、嗅覚のようなもので無意識にやっています。

狭い社会の中で、誰かが提示した答えに合わせて、常に微調整を強いられ、それに応えられる人が生き残るという「同調圧力」の中で生きていると、無意識であってもやらざるを得なかったのかもしれません。

「誰に気を遣ったらいいか?」見極めるセンスとは?

「空気を読む力」って実は「誰に気を遣ったらいいのかを見極める力」と言い換えてもらって、ほぼほぼ問題ありません。

「一対一の関係だとうまくいくけど、グループ内で発言すると、何かと険悪な雰囲気になりがちだ」という人は、ここでつまずいている可能性があります。

「誰に気を遣ったらいいか見極める力」は「ヒエラルキー」が見えていないと、周囲とズレが生じやすくなります。

ヒエラルキーとは?

ヒエラルキーとは、組織構造のピラミッドで、構造の上へいくほど、空気を支配するポジションになります。

認めたくありませんが、どんな場面でもキャラクターや能力、経験などに違いがある限り、ヒエラルキーは存在します。「ヒエラルキーなんてそんなのないよ!」という気持ちは持っていたいですが、本当はあるのに「ないということにしておく」ことの方が問題が複雑になるのではないかと思います。

勝手に序列を与えられ、下にいる人がぞんざいに扱われるというのは大問題です。そして「命は平等だ」ということは、疑いようがない事実です。

それとは別に「ヒエラルキー」自体は本来悪いものとは言えないのではないでしょうか。

ヒエラルキーは本来、「人間の価値」の序列ではありませんし、ポジションは固定されていません。固定されないのは、計る物差しが時と場合により変わるからです。

とはいえ「劣等感を抱かないポジションにいたい」というのは切実な心の叫びなので、
ヒエラルキーによって心が傷ついたり、人間関係の問題がより複雑になったりする可能性が多々あります。

同級生の同性で基本的にフラットな関係だったとしても、話題によって細かくポジションが変化したり、異性が加わることによって新たな序列が与えられたり、いじるターゲットを決めるためだけにヒエラルキーが明確にされたりすることもあります。

ヒエラルキーは微妙で面倒で複雑なものです。

「顔色を読む」と「空気を読む」の違い

目の前で話している相手とは楽しく話せるけど、集団になるとうまく話せなくなるという人は「顔色は読んでいるけど、空気は読みにくい」ということになるかもしれません。

集団になるとギクシャクするというパターンです。

現在の社会では、権力を基準に、高いポジションにいる人を中心に動く仕組みができています。このピラミッドのような仕組みに入っている限りは「服従」か「反抗」をするしかありません。

「ヒエラルキー」とか「服従と反抗」とか、パワーワードが続いて申し訳ないのですが

【顔色を読む】は、目の前の相手に対して気を遣うこと。

【空気を読む】は、服従するべきとされる相手の顔色を読んだり、その場での「正解」というものを感じ取って動いたりすることです。

つまり、気を遣うと言っても対象者が「気を遣われることが嫌い」だったとしたら、「気を遣っていないような雰囲気を出す」というのが【顔色を読む】ことになりますし、周囲に対しては「あなた方と同じように私もこの対象者の反応に注目していますよ」という言動をするのが【空気を読む】ということになります。

「空気を読む」って難しいですね。

そして、みんな最下層の扱いを受けたくないと思っていますし、場面によってこき下ろされれて嫌な思いをするということも多いのではないかと思います。

「空気を読む」とは、その場で上のポジションにいる人(所属や肩書きや知名度、イケてるかどうかなど)が見ているゴールへ向かって、みんなで流されることです。

もしも完璧に空気を読む人がいたら、少し「AIっぽい人」という印象になるのではないでしょうか。

「空気を読める人」のことを、気遣いの名人のような褒め言葉のように使われていた時代がありますが、もしかすると、徐々に「自分の意志がない人」という意味になっていくのかもしれません。

もうこれで悩まない!「星座ごとのアドバイス」

12星座にはそれぞれ役割があり、特有のキャラクター(個性・性格の傾向)があります。

これを理解して、空気に捉われず、堂々と過ごしましょう。自分の思う「短所」というものだって、自分が受け入れさえすれば「ウリ」になるものです。

自分の個性だけでなく、他の星座の個性も感じ取って、コミュニケーションを楽しんでくださいね。

初めの話に戻りますが、「空気を読めない」は「人に気を遣えない」ではありません。

自分の本音をごまかさず、人の気持ちも尊重するという生き方をこれからも大切にしたいですね。「もうこれで悩まない!12星座別のアドバイス」を書きました。参考にしてみてくださいね。

もうこれで悩まない!【おひつじ座の場合】

おひつじ座には「スタートダッシュをキメる」という役割があります。

いちいち顔色や空気を読むのって、もどかしいですよね。やってみないとわからないことっていっぱいありますし、タイミングを待ってる間に自分のやる気がなくなることもありますよね。もっと自分のタイミングで動きたいのではないかと思います。

おひつじ座は、熟考するより直感で意見を行ったり、まずは行動に起こしたりするのが気持ちが良いはずです。

暴走したとしても、失敗したとしても、すぐに謝れる素直さや、カラッとした明るさが魅力です。怖気付くことなく怖いものなしの態度で生きていくとうまくいきます。

ただ白黒はっきりさせることを急ぎすぎたり、周囲に求めすぎない方がいいです。「グレー」を大事にする人もいますし、時と場合によって白が黒に変わることは、なんの不思議でもない自然なことです。

また、あなたよりも責任を持って決断をしないといけない立場の人もいます。顔色や空気を読まないとしても、そのような立場の人やそれらの結果を敬うことは大切なことです。

もうこれで悩まない!【おうし座の場合】

おうし座は、むやみに変化をせず「維持をする」という役割を担っています。

情報が少なかったり、すぐに判断しないといけない場面でフリーズすることはありませんか?思考停止した結果、自分でもよくわからない不思議な振る舞いをしてしまうような時は、空気を読まずに「空気を吸って」まずは観察をしましょう。

またヒエラルキーの階層は、話題などによって細かくチェンジするのですが、それに気がつくのが遅れて、誰かの地雷を踏むということがあるかもしれません。

何があっても慌てず、自分の素直な気持ちを確認することが大切です。

もうこれで悩まない!【ふたご座の場合】

ふたご座は流れを読んで「つなげる」という役割を担っています。

知的で柔軟性が高いので、空気を読むために必要な「ヒエラルキーを判断するセンス」も、「その場の正解を探し当てるセンス」も持ち合わせています。

ただ成り行きを伺ってばかりだと「日和見主義」な面が強く出すぎてしまい、ただのズルいお調子者になってしまう可能性があります。

とはいえ、人からアドバイスされるより前に本人が一番理解していることが多いので、周囲からなんとなく信用されない空気を察知して既に絶望しているのがふたご座かもしれません。

ふたご座は「空気を読む」時と、「あえて空気を読まない」時があります。「あえて・・」と判断した時のふたご座は「空気を壊してやる!」という悪ガキの目をしています。

流れを重視する星座なので、空気を壊して「滞り」を解消しようとしているのかもしれません。

ふたご座には2つの顔がありますが「双子」なのでどっちも本当の姿です。どちらの顔も大切にしてください。

もうこれで悩まない!【かに座の場合】

かに座は「大事なものを守る」という役割をになっています。

かに座は「空気を読む」よりも「心を読む」努力をいつもしています。

「自分が大事にするべき人かどうか?」という明確な境界線や優先順位がありますが、空気を読んで「有利な方に追順しよう」というようなズルさや「世渡り」はあまりないのかもしれません。

そのため、周りが求める「正解」とは違う「結果」になることがあり「空気が読めない」と言われることがあるかもしれませんが、かに座は自分の基準で大事なものを守っているだけなのです。

空気に捉われることなく、胸をはって生きてくださいね。

もうこれで悩まない!【しし座の場合】

しし座は空気を読むというより「空気を食べて」自分のエネルギーにするようなところがあります。それが美味しい空気なら底なしの元気が出るし、まずい空気なら極度の怖がりになります。

しし座は「天性のリーダー」という役割を与えられているため、人より一つ上の位置に自分を初期設定していることが多く、その結果、周囲が見ている「ヒエラルキー」とズレが生じてしまうことがあります。

その周囲とのズレから「空気を壊す」「地雷を踏む」ということがあるかもしれません。

しし座は、生まれながらに人の上に立つ資質のある人が多いですが、周囲に自分の顔色を伺わせる支配者にならないよう注意が必要です。

しし座は、みんなにとって「美味しい空気」になるように心を配れる才能を持っているから、天からリーダーという資質を与えられるのです。

もうこれで悩まない!【おとめ座の場合】

おとめ座は「人の役に立ちたい」という気持ちが強く、具体的に行動していくための強い芯も持っています。

正義感が強いので、空気を読んで大しく従順するというタイプではないかもしれませんが、周囲に心を配る「気配りの精神」がずば抜けているので「空気を読む人」というよりは「人によく気を遣う人」という印象になるかもしれません。

周囲の人を気遣う優しさを持っているのですが、その分、目の前の人に集中して視野が狭くなることがあります。「部分を調整しすぎて全体のバランスを壊す」という結果を招くこともあるかもしれません。

おとめ座は「空気を読まない人」よりも「無神経な人」にならないよう、細心の注意を払いますし、人にもそれを求める傾向があります。

もうこれで悩まない!【てんびん座の場合】

てんびん座は集団のバランスを「調整する」という役割を担っているので「空気を読む」のはお手のものです。

ただ、現実社会では必要以上の調整を求められて、「同調圧力」に疲れきっている人が多いかもしれません。

てんびん座自身は、比較能力が高いために、物事の優劣やヒエラルキーが見えていない人に疑問を感じたり、空気を壊す人に「ばかなの?」と思ったりすることもあるかもしれません。

てんびん座は客観的な、広い視野で物事を見ることのできる、論理的で知的な星座です。

人はそれぞれ別の才能や役割があるのですが、バラバラのそれらの調整役をてんびん座は任されていて、換気や温度調整を得意とする「空調管理の番人」が適任と言えるでしょう。

てんびん座は、場が険悪な雰囲気になったり、面白くない話が続いた時に、ユーモアで空気を変えたりフォローしたりする役割を任されているのではないでしょうか。

もうこれで悩まない!【さそり座の場合】

さそり座は「空気を読むor読まない」の、その先を生きている星座です。

さそり座は「真実に全てを尽くす」という役割を担っているので、空気を読んで逃げたり、蓋をして収めようとするような、その場限りの「調子のよさ」というようなものがほとんどありません。

毒舌になってしまう場面があったとしても、「毒を以て毒を制する」をしているだけです。

さそり座が空気を読まずに空気を壊すと、その時は周囲からびっくりされ誰かがフォローに回ってくれます。でもそうやってフォローしてくれた人たちも後になって考えてみれば「必要があって壊れたな」と感じるものです。

さそり座は、不要なご縁や終わらせたいヒエラルキーを壊して、みんなに真実を見せてくれる尊い星座です。

もうこれで悩まない!【いて座の場合】

いて座は、「空気を読む」かどうかは別として「流れを捉えるのが上手」な星座です。

知的で想像力があり、効率を重視するので、一般的な価値基準に従ったり、決まりきったことを繰り返すのが大嫌いです。

そんな時に「空気を読む」よりも「自分のペースを守る」方が効率的で無駄がないと考える傾向があります。

いて座は、自分の絶好調な「流れ」を誰かに、むやみやたらに止められるとムッとするかもしれませんが、人を従わせようとか人をおだてて得をしようといった下心もあまり持ちません。

おかしな雰囲気になっても犯人探しをしたり、感情的にやり返したりもしないので、一緒にいて気持ちが良い星座です。

もうこれで悩まない!【やぎ座の場合】

やぎ座は社会を形成し構造化していく役割を担っています。

そのため、ヒエラルキーの理解や、その頂点に君臨するための段取りなどは12星座で一番の名人です。

ただこれからは「空気を読むと正解にたどり着く社会」から「正解のない社会」に少しずつ移行していくかもしれません。

空気を読んで、正解を出したいのに、「どこにも正解がない」と感じることがあったら、自分の中にある「永続的な価値観」に従うと良いです。

やぎ座は「自分の軸」よりも「社会の軸」を重視して、必要な関係を維持する努力を怠らないため、自分さえよければいいという生き方はしないはずです。

やぎ座は大人っぽく、格好いい星座なのですが、柔軟性が出せなかったり、おっちょこちょいな失敗をしてしまったりする天然な一面も持ち合わせています。

もうこれで悩まない!【みずがめ座の場合】

みずがめ座は「革命を起こす」という使命を担っています。

論理的で知的なので、一応は「空気を読む」をしたとしてもアウトプットでは斜め方向へ「超えていく」という方法を取ります。その結果、周囲から「話聞いていた?」と言われるなど、「空気を読まない(人の話を聞いていない)」という印象になってしまうことがあるかもしれません。

もしくは端から「空気は読まない」と決めて、意見者の反対側から物事を見るようなタイプの人もいるかもしれません。

天邪鬼で、場に馴染まない「困った人」というレッテルを貼られてしまう危険がありますが、それでもみずがめ座は折れずに異端性を発揮し続けます。

みずがめ座の孤高の努力により、多くの人が安心できる「多様性が認められるような環境」が作られていくのではないかと思います。

もうこれで悩まない!【うお座の場合】

少し衝撃的なのですが、うお座は「ヒエラルキーを無効にする」という役割を担っています。

うお座はすごく優しい星座で「生きとし生けるすべてのものへ」的な包容力があります。

全ての命を救うためには、ヒエラルキーは不要ですし、時に邪魔になるのですね。善人と悪人といったジャッジをせず、枠や基準が曖昧になるのでその分、カオスにはなります。

この性質が強く出過ぎると、要は「人間が創り上げたヒエラルキーが全然ピンとこない」ということになります。

「ヒエラルキー」が見えていないと周囲の行動とズレが生じやすくなり、結果「空気を読まない」になります。

しかし、うお座にはさらにすごいところがあり、そもそも始めから「空気に同調していない」という特殊な空気を醸し出すことが可能です。

まとめ

繰り返しになりますが、ヒエラルキーは固定されているものではなく、その時、その場面によって変化する、とても曖昧なものです。

「空気を読む」とは、このよくわからない曖昧なものを追いかけて、間違っていないか怯えて、色んな人の顔色や反応を見て「答え合わせ」をしている状態です。

こうやって言葉にすると、なんだか虚しいですね。

空気に振り回されて、無意識に感情を抑えたり自分を低く設定したり、誰かと比べて優劣をつけることでずっと落ち着かない時間を過ごしている人も多いのではないでしょうか。

これから時代が進むと、狭い社会で生きる「世渡り術」よりも、「広い世界へ出ていく力」が重視されていくかもしれません。

そうなると「察することが大事」「人に合わせることが大事」という価値観も次第に薄くなっていくと思います。

ただし、空気を読まない代わりに、自分の心や意志を確認しないと何も「選択」ができない状態に置かれるかもしれません。

今からでも、人に振り回されない価値基準を自分の中に持っておくのが良さそうです。

難しいことを言ってしまいましたが、自分と他者を大事に想う心があれば、空気なんてものに捉われなくても、それだけで大丈夫なのです。

この記事を書いた人

元保健室の先生。
翼をたたんだ人を元の姿に戻すのが得意。

適性検査では見えてこない
その人らしさや才能を
占星術を使って表現するのが好きです。

シュウシュウでは主に、恋愛・占いをテーマに執筆しています。

https://hoshiyomishikou.com/

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