2021年7月9日 更新

【新型コロナの影響?2020年児童・学生の自死が最多に】日本の20代の死因1位「自殺(自死)」について考える

厚生労働省によると、2020年1年間に自死した人の数は前の年から912人増えて2万1081人になり、女性が大幅にふえたとのことです。20代においては、かねてから自死が死因のトップにくるなど日本の社会問題となっています。 今回は、主に20代前半である大学生の皆さん向けに「自殺(自死)」について考える資料・動画をまとめました。

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厚生労働省の調査 - 日本の20代・30代の若者の死因の約50%が「自殺」という事態

20~24歳、25~29歳、30~34歳、35~39歳の死因、第1位が自殺
(平成21年)

去年の自殺者は2万1081人 女性が大幅増 厚労省(2021年3月16日)

厚生労働省によると、2020年1年間に自殺した人の数は前の年から912人増えて2万1081人

自殺者数はこれまで10年連続で減少していて、男性は1万4055人で前の年より23人減ったものの女性は7026人と前の年から935人も増えた

全体としてはリーマンショック直後の2009年以来、11年ぶりの増加

児童や学生の自殺は1039人で、統計を始めた1978年以来、過去最多

厚労省は自殺が増えた背景について「新型コロナの影響で非日常な生活を送るなかでストレスがたまったことや著名人の自殺の報道が相次いだ影響もある」と分析

警察庁の統計で、2020年の小中高生の自殺者数は、統計のある1980年以降で最も多い499人。 前年より100人増え、そのうち60人が女子高校生。

小中高生の自殺が過去最多に(2021年3月16日)

精神科医 心療内科医 廣瀬久益さんによるお話

年齢階級別の死因順位「自殺」について

ゲートキーパーという取り組み

一人で悩んでいませんか 命の門番「ゲートキーパー」のお話

「ゲートキーパー」とは、自殺の危険を示すサインに気づき、適切な対応を図ることができる人のこと。「命の門番」とも位置付けられます。
1人でも多くの人に、ゲートキーパーとしての意識を持っていただき、それぞれの立場で、できることから進んで行動を起こすことが自殺対策につながります。

こころのサインに気づいたら④(1)自殺対策とゲートキーパーの役割(その1)

令和2年度自殺予防週間「その声かけが、ゲートキーパーへの第一歩。」

自死遺族からのメッセージ動画

自死遺族からどうしても伝えたいことがあります

24歳で結婚、25歳で未亡人になった方のお話

まとめ

以上、「自殺(自死)」について考える資料・動画をまとめでした。

もしご自身の悩みに抱えきれない方、また、周りにそのようなことがいる方など国でも様々なサポートを行っています。ぜひ頼ってください。
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