原宿に「WITH HARAJUKU」（ウィズ原宿）オープン✨イケアやユニクロ他レストランなどが14店舗をチェック🎵

原宿駅前に複合施設『ウィズ原宿』がオープンしたよ🎵

2020年6月5日、原宿駅前に複合施設『ウィズ原宿（with HARAJUKU）』がオープンしました。
イケアやユニクロが出店していて話題になってます。
ウィズ原宿は地上10階建て地下3階の建物で、地下2階から地上3階には全14店舗のお店が入っています。
6月5日から6月25日にかけて、徐々にオープンしていくようです。
どのようなお店が入っているのか見ていきましょう👀✨

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4階〜9階：賃貸レジデンス
8階：レストラン
3階：ホール「WITH HARAJUKU HALL」、レストラン、
　　シェアスペース「LIFORK原宿」、広場「WITH HARAJUKU PARK」
地下1階〜地上2階：商業施設
地下2階：駐車場

IKEA原宿

みなさんが待ちに待っていたのがイケアではないでしょうか😊
原宿店はイケア初の都心型店舗になります。
店内は、他店舗と違って都市部の暮らしのニーズを考慮したレイアウトになっています。“眠る”、“整える”、“くつろぐ”、“料理する”の4つを主としたルームセットは、狭い部屋でも“お洒落”が叶うインテリアを提案してくれます。

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スウェーデンコンビニ

1階には「スウェーデンコンビニ」があります。
エコナッグや植物由来の素材でできたフリーザーバッグ、プラントラーメンなどお手頃な商品がスピーディーにお買い物できます。
コンビニ内のコーヒースタンドでは、コーヒーやシナモンロール、プラントベースのソフトアイスやサンデーなどをテイクアウトできます。

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スウェーデンカフェ

2階には「スウェーデンカフェ」があります。
こちらで販売する「TUNNBRÖD/ツンブロード」は、スウェーデン伝統のフラッドブレッドに具材をのせた新しいメニューですよ。原宿はクレープや食べ歩きカルチャーの発信地！スウェーデンの文化との融合を図って作られたようです。
こちらはIKEA原宿店のみでの販売になるので、行ったらぜひ食べてみて✨

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ユニクロ原宿店

1階および地下1階には『ユニクロ原宿店』があります。
原宿エリアでユニクロがオープンするのは8年ぶりだそう。
原宿店は、LifeWearを体現する店舗であり、また、ユニクロのリアルとバーチャルを融合させた最新型の店舗になります。
デジタルを活用したサービスや、街との親和性が高いファッション、文化を体感できる商品を提供してくれます。
それぞれUT専門売場と世界初となるアプリ連動型フロアを展開し、定番商品に加え、原宿にちなんだ限定アイテムも販売予定。メンズ・ウィメンズの取り扱いがあります。

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1階は「UT POP OUT」ポップカルチャーの情報発信基地に

1階は「UT POP OUT」と名付けた、ユニクロのTシャツ「UT」専用の売り場になっています。
様々なアーティストやブランドとコラボしたTシャツを販売します。
店頭には、ビリー・アイリッシュと村上隆氏によるコレクションの販売を記念し、村上隆が制作した3mの巨大なビリー・アイリッシュ像が期間限定で登場します。
その他に、UTとして初めて販売する、豆皿やノートなどの雑貨なども、原宿店先行販売となっています。

ノート　390円（税抜）
©/®/™ The Andy Warhol Foundation for the Visual Arts, Inc.

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着こなし発見アプリ「StyleHint」と連動した「StyleHint原宿」

地下1階には、着こなし発見アプリ「StyleHint」と連動した、世界初の売場「StyleHint原宿」があります。
ガラスで区切られた区画の壁一面に240台のディスプレイが並び、ユーザーから投稿された最新の着こなしを検索、閲覧し、購入したい商品を探すことができます。
また、気になる商品がユニクロ原宿店のどこで販売されているか、ディズプレイ上でお知らせするサービスも。

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原宿店限定の様々なサービス

地下1階では、話題のアーティストが選曲したユニクロ原宿店限定のプレイリストを、店内の特設売場、または原宿店の特設WEBサイトで配信。
また、新鮮な生花を、1束390円（税抜）、3束990円（税抜）で販売します。
そして、世界に1枚だけのオリジナルTシャツやトートバッグが簡単に作成できるサービス「UTme!」も展開！近隣の人気カフェや店舗とコラボした原宿店限定のデザインも用意されています。