当ページのリンクには広告が含まれています

【2021最新】最もブレイクした俳優!注目のイケメン俳優!

当ページのリンクには広告が含まれています。
  • URLをコピーしました!

毎日たくさんのテレビドラマや映画などのコンテンツで楽しいを届けてくれる俳優の方々がいます。
今回はたくさんの俳優の中から選ばれた2021上半期最もブレイクした方々をご紹介いたします!!

目次

2021上半期ブレイク俳優ランキング

1位:仲野太賀

 (122463)

■1993年2月7日生まれ
■東京都出身
■スターダストプロモーション所属
■俳優・中野英雄の次男
■2006年活動開始
■デビュー作『新宿の母物語』
仲野太賀は菅田将暉主演のドラマ『コントが始まる』に登場するトリオ・マクベスの一員、美濃輪潤平役を演じ、準主役級の飛躍を見せました。

7月以降もドラマ『#家族募集します』、9月17日スタートの『オリバーな犬、(Gosh!!) このヤロウ』と、出演作が続いています。

俳優・中野英雄の息子であり、もともと二世として見られていた部分もありましたが、2019年6月に「太賀」名義から、「“仲間”との出会いが俳優人生の財産である」と、現在の名前に改名。

俳優としてのキャリアを積んだからこその改名であり、二世俳優という見られ方から完全に脱却し、独自のオリジナリティと地位を確立したといえますね!

出演作が途切れない実力派で、番宣でのバラエティ需要も高いので納得の1位の俳優です!

ファンの方からのコメントには、かわいいという声がたくさん寄せられていました。

バラエティー番組でもスワイプ切り抜きでニコニコと大きな口を開けて笑ったり、一瞬クチャってなる笑顔がポイント高いようです。

かっこいい演技の多い仲野さんですが、テレビ番組で魅せる性格とのギャップにやられている方も多いみたいですね♪

仲野太賀の出演作品などは公式サイトから

2位:岡田健史

 (122469)

■1999年5月12日生まれ
■福岡県出身
■Sweet Power所属
■デビュー作『中学聖日記』
■第99回ドラマアカデミー賞助演男優賞を受賞
有村架純演じる女教師と“禁断の恋”に落ちる中学生を演じた、2018年のドラマ『中学聖日記』でのデビューから3年で2位となりました。

昨年はドラマ『いとしのニーナ』など3作で主役を経験しています。

それを経て、今年は吉沢亮主演の大河ドラマ『青天を衝け』に出演し、主人公・渋沢栄一のいとこから養子となる、尾高平九郎役で、ちょんまげ姿も板についた存在感を発揮しています!

映画では昨年出演した3作品の功績から、「第44回日本アカデミー賞 新人俳優賞」を受賞しています。

野球少年だった岡田さんは、スポーツもできて、顔も性格もよくかっこいいとファンの方からの声が多く10代、20代の女性からの人気を多く集めています。

デビュー作の中学生日記は当時とても話題となり、そこからの認知や知名度が急上昇しました。

まだ22歳と若手俳優でありながら実力を確実につけてきている今後もさらに期待できる方ですね!

岡田健史の出演作品などは公式サイトから

3位:山田裕貴

 (122475)

■1990年9月18日
■愛知県出身
■ワタナベエンターテインメント所属
■2010年芸能界デビュー
■俳優集団D2およびD-BOYSのメンバー
これまで同ランキングでのランクイン経験もある山田さんですが、今回は最高位を獲得しました。

主演ドラマ『ここは今から倫理です。』では、ミステリアスで風変わりな倫理教師役を演じ、新たな一面を披露しています。

本人も「役を生きる中で自分の心を伝えられる作品に出会えたことにものすごく感謝しています」と語っています。

主演ではなくても、毎回物語のキーとなる役柄を演じることが多い山田さん。

12シーズン続いたドラマ『警視庁捜査一課9係』を引き継ぎに抜擢され、現在シーズン4まで放送の『特捜9』では、若手刑事・新藤亮役を好演し、人気を得ています。

7月7日放送スタートの『ハコヅメ~たたかう!交番女子~』では、後輩役で先輩にこき使われていたり、軽やかな掛け合いを楽しませてくれる役を演じています。

また、同年8月6日公開の『東京リベンジャーズ』ではヤンキー集団”東京卍會”副総長の喧嘩が強く心優しいドラケンを演じています。その他に2本の映画出演しているなど今後もさらに多彩な活躍を見せてくれそうです!

かっこいい役もコメディー要素が多い役も演技力にたけているカメレオン俳優の山田さんの演技は目も心も惹かれるものが多いです!

映画公開試写会やバラエティー番組では明るくみんなからいじられるなど同じ役者の方からも、ファンの方からも愛される愛くるしいキャラクターの山田さん自身もとても魅力的な方です!

山田裕貴の出演作品などは公式サイトから

4位:飯尾和樹(ずん)

 (122482)

■1968年12月22日生まれ
■東京都出身
■浅井企画所属
■お笑いコンビ「ずん」を組む
■ボケ担当
子供のころは両親が公務員という共働き家庭で育ち、よくバラエティ番組やドラマを視聴していたテレビっ子だったそうです。

小学校時代は少年野球チームに所属し、将来「早稲田大学を出てヤクルトスワローズに入りたい」と思っていたほどプロ野球選手を夢見ている少年でした。

高校卒業後は大学には進学せず、お笑いの道を目指しました。
1990年、浅井企画に所属。1991年にお笑いコンビ「チャマーず」を結成しデビューを果たすも、翌年解散してしまいました。

1997年のLa.おかき解散後からしばらくは1人で活動していましたが、「ヘーシンク」というコンビを組んでいた1年後輩のやすと2000年に「ずん」を結成し現在にいたります。現在はボケ担当しています。

ずんを結成した当初から『笑っていいとも!』や『いきなり!黄金伝説。』、『内村プロデュース』などにピンで出演していました。

また、俳優としても活動しています。

ドラマ『アンナチュラル』では、上司からパワハラを受ける臨床検査技師・坂本誠役を演じました。

飯尾さんは40歳を過ぎたころから人気が出始め、その芸風や人柄が受け入れられて活動の幅が拡がり、2020年には新型コロナウイルス禍の状況においてもバラエティ番組やドラマ、CMなどで引っ張りだこになるほどの人気を獲得するようになりました。

お笑い芸人としてだけでなく、俳優業の仕事もはいるようになってきて、上司や父役など今後の厳格ある役などに期待できそうです!!

飯尾和樹の出演作品などは公式サイトから

5位:成田凌

 (122490)

■1993年11月22日生まれ
■埼玉県出身
■Sony Music Artists lnc.所属
■モデル・俳優
■デビュー作『FLASHBACK』
成田さんは、2013年よりファッション誌『MEN'S NON-NO』の専属モデルとして芸能界に入りました。

以降、映画『キセキ-あの日のソビト-』、『君の名は。』(声の出演)、『逃げるは恥だが役に立つ』、『人は見た目が100パーセント』、『コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-THE THIRD SEASON』などに多数出演しています。

成田さんの代表作は2019年に公開された「愛がなんだ」という作品です。

岸井ゆきのさん主演の作品で相手役として成田さんが演じ女の子の究極の片思い恋愛が切なく話題を呼んだ作品です。

またこれらの作品での演技が高く評価され、第93回キネマ旬報ベスト・テンをはじめとする数々の助演男優賞を受賞しています。

主演を務めた『カツベン!』では、第74回毎日映画コンクールで男優主演賞を受賞しました。

SNS上でも成田さんのビジュアルがかっこいい、行動や笑顔がかわいいなどたくさんの声援がありました。

「スマホを落としただけなのに」のような狂気的な役やコードブルーで見せてくれた後輩の若々しい演技など枠にとらわれない幅広い演技が魅力の俳優であると思います!

現在27歳で若手俳優たちを引っ張る存在となってきました。

先輩役などこれからもっと役の幅が広がりそうです。今後の活躍も楽しみです!

成田凌の出演作品などは公式サイトから

注目のイケメン俳優

高橋文哉

 (122495)

わたしが今後注目したい若手俳優の高橋文哉さんをご紹介いたします!

2017年6月に男子高生ミスターコン2017にエントリーし、同年12月24日に応募者1万人の中からグランプリに選ばれました。

最初はSNSで人気が広がり、アベマTV番組の「オオカミくんには騙されない」に出演したのち、10代女子の中での人気が沸騰しました。

その後仮面ライダーゼロワンで初主演で芸能界に名前を広げました。

仮面ライダーといえば今大御所俳優となった佐藤健さんや菅田将暉さんも歴代で演じてきました。売れっ子俳優の登竜門のようですね(^^♪

最近ではテレビドラマでも役を演じるようになり、20218月20日公開の映画「かぐや様は告らせたい〜天才たちの恋愛頭脳戦〜ファイナル」にも出演しています。

現在20歳の若手俳優です。

これからの活躍に期待したいです!!!

高橋文哉の出演作品などは公式サイトから

佐野勇斗

 (122500)

ボーカルグループ「M!LK」のメンバーである佐野さんは、2015年に映画『くちびるに歌を』で俳優デビューを果たしました。

2016年の連続ドラマ初出演作『砂の塔~知りすぎた隣人』では、菅野美穂演じる主人公の息子役を好演し、SNS上でも話題になっています。

わたしもこのドラマを見ていましたが、どこか諦めたような冷たい表情の息子役でありながら、年の離れた妹がいる優しいお兄ちゃんを見事に演じていました。

佐野さんはアーティストでありながら俳優もしていて、両方の活動においてたくさんのファンがいます。

バラエティー番組などで魅せる少年のようなクシャっとした可愛い笑顔が記憶に残る印象があります。

また佐野さんは書道6段を所有しています。字のキレイな男性って素敵ですよね!

多方面で活躍する佐野さんをこれからも応援したいですね♪

佐野勇斗の出演作品などは公式サイトから

吉沢亮

 (122496)

最後にご紹介するのは「吉沢亮」さんです。

今では日本を代表する俳優の一人でもある吉沢さん。雑誌「ViVi」の読者投票による恒例企画「国宝級イケメンランキング 2018年下半期」で1位に選ばれました。これにより”平成史最高峰の美男”の称号を手に入れました。

誰もが納得できる美しいお顔ですね。

吉沢さんはビジュアルだけでなく、演技力も高く評価されています。
『第43回日本アカデミー賞』吉沢さんは映画『キングダム』(佐藤信介監督)で最優秀助演男優賞を受賞しています。

また吉沢さんは性格もいいとご家族や同じ俳優の方から評価されています。

小さいころからも、俳優業を始めてからもみんな口をそろえて「亮が弱音を吐いているところを見たことがない」といっていて、陰で努力できるストイックな方だというのがわかりますね(^^♪

また性格もとても謙虚な方で有名になっても高をくくらず礼儀正しい素敵な方です。自他ともにイケメンということは認めていてユーモアのセンスも忘れない目が離せないこれからも、注目していきたいです!!

吉沢亮の出演作品などは公式サイトから

まとめ

ランキングには芸歴の長い方から新人で活躍している方と幅広くいました。

2021下半期このランキングがどう入れ替わるのかそれも楽しみです!

この記事を書いた人

かわいい☆楽しい☆おいしい☆etc.の日常のトキメキを集めたGIRLSメディア「シュウシュウガール」の編集部です!

コメント

コメントする

目次