2021上半期ブレイク俳優ランキング
2021年 上半期ブレイク俳優ランキング 2ページ目 | ORICON NEWS

コロナ禍でエンタメシーンの苦難も続いている最中ではあるが、話題になった作品も多かった上半期。ORICONNEWSでは先日の女優部門に続き、恒例の『2021年上半期ブレイク俳優ランキング』を発表。その結果、名バイプレイヤーとして認知度をあげ、今年も話題作への出演が続いている【仲野太賀】が1位に輝いた。 2ページ目
1位:仲野太賀
仲野太賀は菅田将暉主演のドラマ『コントが始まる』に登場するトリオ・マクベスの一員、美濃輪潤平役を演じ、準主役級の飛躍を見せました。
7月以降もドラマ『#家族募集します』、9月17日スタートの『オリバーな犬、(Gosh!!) このヤロウ』と、出演作が続いています。
俳優・中野英雄の息子であり、もともと二世として見られていた部分もありましたが、2019年6月に「太賀」名義から、「“仲間”との出会いが俳優人生の財産である」と、現在の名前に改名。
俳優としてのキャリアを積んだからこその改名であり、二世俳優という見られ方から完全に脱却し、独自のオリジナリティと地位を確立したといえますね!
出演作が途切れない実力派で、番宣でのバラエティ需要も高いので納得の1位の俳優です!
7月以降もドラマ『#家族募集します』、9月17日スタートの『オリバーな犬、(Gosh!!) このヤロウ』と、出演作が続いています。
俳優・中野英雄の息子であり、もともと二世として見られていた部分もありましたが、2019年6月に「太賀」名義から、「“仲間”との出会いが俳優人生の財産である」と、現在の名前に改名。
俳優としてのキャリアを積んだからこその改名であり、二世俳優という見られ方から完全に脱却し、独自のオリジナリティと地位を確立したといえますね!
出演作が途切れない実力派で、番宣でのバラエティ需要も高いので納得の1位の俳優です!
食べちゃいたいくらいにかわいい( )#家族募集します #仲野太賀 pic.twitter.com/JlDgvWCuns
— ニナ (@taiga__27) July 3, 2021
仲野太賀かわいいなーーー!
— ひーさん (@prank_24) June 8, 2020
(画像のチョイスな pic.twitter.com/M2TftJXaX9
ファンの方からのコメントには、かわいいという声がたくさん寄せられていました。
バラエティー番組でもスワイプ切り抜きでニコニコと大きな口を開けて笑ったり、一瞬クチャってなる笑顔がポイント高いようです。
かっこいい演技の多い仲野さんですが、テレビ番組で魅せる性格とのギャップにやられている方も多いみたいですね♪
バラエティー番組でもスワイプ切り抜きでニコニコと大きな口を開けて笑ったり、一瞬クチャってなる笑顔がポイント高いようです。
かっこいい演技の多い仲野さんですが、テレビ番組で魅せる性格とのギャップにやられている方も多いみたいですね♪
仲野太賀の出演作品などは公式サイトから
2位:岡田健史
有村架純演じる女教師と“禁断の恋”に落ちる中学生を演じた、2018年のドラマ『中学聖日記』でのデビューから3年で2位となりました。
昨年はドラマ『いとしのニーナ』など3作で主役を経験しています。
それを経て、今年は吉沢亮主演の大河ドラマ『青天を衝け』に出演し、主人公・渋沢栄一のいとこから養子となる、尾高平九郎役で、ちょんまげ姿も板についた存在感を発揮しています!
映画では昨年出演した3作品の功績から、「第44回日本アカデミー賞 新人俳優賞」を受賞しています。
昨年はドラマ『いとしのニーナ』など3作で主役を経験しています。
それを経て、今年は吉沢亮主演の大河ドラマ『青天を衝け』に出演し、主人公・渋沢栄一のいとこから養子となる、尾高平九郎役で、ちょんまげ姿も板についた存在感を発揮しています!
映画では昨年出演した3作品の功績から、「第44回日本アカデミー賞 新人俳優賞」を受賞しています。
今日のあさイチ、岡田健史くん❤️好き❤️顔も性格も最高すぎる!! pic.twitter.com/eVlZteShAM
— ミーハーなヨギーニ (@carry4111) April 8, 2021
岡田健史くんかっこいいな~#体育会TV pic.twitter.com/qxcwuLr1K2
— ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ⊿ (@oz_mrmy) June 6, 2020
野球少年だった岡田さんは、スポーツもできて、顔も性格もよくかっこいいとファンの方からの声が多く10代、20代の女性からの人気を多く集めています。
デビュー作の中学生日記は当時とても話題となり、そこからの認知や知名度が急上昇しました。
まだ22歳と若手俳優でありながら実力を確実につけてきている今後もさらに期待できる方ですね!
デビュー作の中学生日記は当時とても話題となり、そこからの認知や知名度が急上昇しました。
まだ22歳と若手俳優でありながら実力を確実につけてきている今後もさらに期待できる方ですね!
岡田健史の出演作品などは公式サイトから
3位:山田裕貴
これまで同ランキングでのランクイン経験もある山田さんですが、今回は最高位を獲得しました。
主演ドラマ『ここは今から倫理です。』では、ミステリアスで風変わりな倫理教師役を演じ、新たな一面を披露しています。
本人も「役を生きる中で自分の心を伝えられる作品に出会えたことにものすごく感謝しています」と語っています。
主演ではなくても、毎回物語のキーとなる役柄を演じることが多い山田さん。
12シーズン続いたドラマ『警視庁捜査一課9係』を引き継ぎに抜擢され、現在シーズン4まで放送の『特捜9』では、若手刑事・新藤亮役を好演し、人気を得ています。
主演ドラマ『ここは今から倫理です。』では、ミステリアスで風変わりな倫理教師役を演じ、新たな一面を披露しています。
本人も「役を生きる中で自分の心を伝えられる作品に出会えたことにものすごく感謝しています」と語っています。
主演ではなくても、毎回物語のキーとなる役柄を演じることが多い山田さん。
12シーズン続いたドラマ『警視庁捜査一課9係』を引き継ぎに抜擢され、現在シーズン4まで放送の『特捜9』では、若手刑事・新藤亮役を好演し、人気を得ています。
かっこいいとかわいいの共存。。。
— にき (@4XlDqlK5UE5KIWg) August 22, 2021
はああああああああ🤦♀️🤍
#山田裕貴 pic.twitter.com/kUjCtHi6r8
かわいい
— ルーチン(ケンチンみたいでいいね✌🏻) (@ruu_deshikanai_) August 25, 2021
かっこいい
ドラケンってより
_人人人人人人人人人_
> 山田裕貴 <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
#山田裕貴 #山田裕貴好きな人と繋がりたい #東京リベンジャーズ #ドラケン #山田裕貴くん大好き
ドラケン役もかっこいいんだけど、私は山田裕貴っていう人柄が好き pic.twitter.com/ePsWvUZkuv
7月7日放送スタートの『ハコヅメ~たたかう!交番女子~』では、後輩役で先輩にこき使われていたり、軽やかな掛け合いを楽しませてくれる役を演じています。
また、同年8月6日公開の『東京リベンジャーズ』ではヤンキー集団”東京卍會”副総長の喧嘩が強く心優しいドラケンを演じています。その他に2本の映画出演しているなど今後もさらに多彩な活躍を見せてくれそうです!
かっこいい役もコメディー要素が多い役も演技力にたけているカメレオン俳優の山田さんの演技は目も心も惹かれるものが多いです!
映画公開試写会やバラエティー番組では明るくみんなからいじられるなど同じ役者の方からも、ファンの方からも愛される愛くるしいキャラクターの山田さん自身もとても魅力的な方です!
また、同年8月6日公開の『東京リベンジャーズ』ではヤンキー集団”東京卍會”副総長の喧嘩が強く心優しいドラケンを演じています。その他に2本の映画出演しているなど今後もさらに多彩な活躍を見せてくれそうです!
かっこいい役もコメディー要素が多い役も演技力にたけているカメレオン俳優の山田さんの演技は目も心も惹かれるものが多いです!
映画公開試写会やバラエティー番組では明るくみんなからいじられるなど同じ役者の方からも、ファンの方からも愛される愛くるしいキャラクターの山田さん自身もとても魅力的な方です!
山田裕貴の出演作品などは公式サイトから
4位:飯尾和樹(ずん)
子供のころは両親が公務員という共働き家庭で育ち、よくバラエティ番組やドラマを視聴していたテレビっ子だったそうです。
小学校時代は少年野球チームに所属し、将来「早稲田大学を出てヤクルトスワローズに入りたい」と思っていたほどプロ野球選手を夢見ている少年でした。
高校卒業後は大学には進学せず、お笑いの道を目指しました。
1990年、浅井企画に所属。1991年にお笑いコンビ「チャマーず」を結成しデビューを果たすも、翌年解散してしまいました。
1997年のLa.おかき解散後からしばらくは1人で活動していましたが、「ヘーシンク」というコンビを組んでいた1年後輩のやすと2000年に「ずん」を結成し現在にいたります。現在はボケ担当しています。
ずんを結成した当初から『笑っていいとも!』や『いきなり!黄金伝説。』、『内村プロデュース』などにピンで出演していました。
また、俳優としても活動しています。
ドラマ『アンナチュラル』では、上司からパワハラを受ける臨床検査技師・坂本誠役を演じました。
小学校時代は少年野球チームに所属し、将来「早稲田大学を出てヤクルトスワローズに入りたい」と思っていたほどプロ野球選手を夢見ている少年でした。
高校卒業後は大学には進学せず、お笑いの道を目指しました。
1990年、浅井企画に所属。1991年にお笑いコンビ「チャマーず」を結成しデビューを果たすも、翌年解散してしまいました。
1997年のLa.おかき解散後からしばらくは1人で活動していましたが、「ヘーシンク」というコンビを組んでいた1年後輩のやすと2000年に「ずん」を結成し現在にいたります。現在はボケ担当しています。
ずんを結成した当初から『笑っていいとも!』や『いきなり!黄金伝説。』、『内村プロデュース』などにピンで出演していました。
また、俳優としても活動しています。
ドラマ『アンナチュラル』では、上司からパワハラを受ける臨床検査技師・坂本誠役を演じました。
2位:岡田健史
3位:山田裕貴
4位:飯尾和樹(ずん)
5位:成田凌
6位:松下洸平
7位:角田晃広(東京03)
8位:磯村勇斗
9位:高橋海斗(King & Prince)
10位:加藤清史郎
今回の記事はこのORICON NWSEを参考に作成させていただいております。