最近増えている「都心型IKEA」の魅力にせまる！！（2021年6月）

従来までの郊外型IKEAはとても広い店舗で、一番広い店舗だと売り場面積が25000㎡を超えています。一方、都心型IKEAは、郊外でなく地価の高い東京都心にあるIKEAのことです。売り場面積は郊外型IKEAの約1/10位です。

2020年に、初めてIKEA原宿店が都心型IKEAとしてオープンしてから1年余りで4店舗に拡大しています！（IKEA for Business 渋谷は、法人向け店舗です。）

郊外型店舗に比べると当日持ち帰れる商品数は少なくなりますが、コンパクトな売り場面積でもIKEAの魅力が凝縮されており、店内にはIKEAの魅力的な商品を使ったルームセットの展示がいくつもあって実際に使用した時のイメージを膨らませやすくなっています。

気に入った商品で、持ち帰り商品が用意されていない商品については、郊外店舗へ買いに行くかネットショッピングを利用することになります。

次は都心型IKEAで是非チェックしていただきたいオススメ情報をご紹介いたします。

従来の郊外型店舗だと「今日はIKEAに行こう‼」とIKEAを目的に外出することが多いと思いますが、欲しい商品があるかわからないな…という時の下見など、都心型IKEAは通りすがりなどにフラッと立ち寄ってウィンドウショッピングを気軽に楽しむことができるのは魅力ですね♪

車を持っていなくて今までIKEAに行ったことが無かった方や、都心型IKEAなんて狭くて商品が少なそうだから大きい店舗に行った方がいいのでは？と思っていた方も、今回ご紹介した都心型IKEA限定の商品もあるので、お近くに行かれた時は少し覗いて見ると新たなIKEAの魅力が発見できるかもしれません(^^)