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10代中高生のメイク♡
洋服や靴などのファッションをはじめとした、おしゃれに興味を持ち始める中高生女の子!当然メイク願望も出てくると思います。雑誌やテレビでも同じ世代のアイドルやモデルさんのメイクは、女の子の注目の的ですよね!ただし、10代のメイクは大人のメイクと違って、気を付けるべきことも沢山あります。早すぎる年齢からのメイクはお肌に負担をかけ、後々のお肌に影響を及ぼしかねません!ただがむしゃらに“かわいい”や“綺麗”だけを追求せずに、お肌年齢に適したメイクで美しくなりましょう♡
中高生のメイクはルールとスキンケア、クレンジングを大切に♡
メイクはルールを守って楽しむ!
大人のメイクとの最大の違いは、10代のメイクは学校や家庭でのルールを守って、周りに不快感や迷惑をかけないことです!メイクは綺麗や可愛さを楽しむものですから、マイナスポイントは極力避けたいですよね。メイクは校則で禁止されていない限りは放課後や休日など、フリータイムで楽しむようにしましょう♪
スキンケアは絶対条件!
また10代のメイクに限ったことじゃありませんが、メイクにはスキンケアが絶対条件といってもいいほど、かかせません。お肌のコンディションを整えるスキンケアを怠らないことと、思春期ならではのニキビケア、アトピーなどのお肌トラブルを拗らせないためにも、1人1人に合ったスキンケアをしてください。
メイクはクレンジングで終了!
メイクを楽しんだ後は、気が緩みがちでいい加減なケアで済ませる人も多いかと思います。でも、お肌トラブルの大きな原因の一つにクレンジングが、よくあげられます。若いと翌日への影響も少ないのでついつい怠りがちですが、塵も積もれば山となるように、お肌へのダメージは少しずつ蓄積され、30代以降のお肌の調子に大きく影響が出るとされています。メイクはクレンジングまで終えて、初めて完成と思ってくださいね♪
欠点、コンプレックスカバー系ハウツー
ニキビを隠したい!
おでこや頬にあるニキビやニキビ跡って気になりますよね。そんなニキビをメイクで隠したい気持ちも納得です。ただファンデなどを濃く塗るだけじゃお肌への負担も心配ですし、ニキビを悪化させかねません。ニキビのお肌にメイクする場合は、必ずメイク前にスキンケアをしてコンディションを整えます。
皮膚科などから処方されているニキビのお薬を塗る場合は、起きたらまず洗顔をして薬(軟膏など)を塗ります。軟膏などはベトツキが気になってメイクのノリも悪くなるので、塗ってから3分~5分ほど時間を置き、その後ティッシュペーパーなどで余計な脂だけを吸うつもりで、軽く押さえます。下地クリームはニキビ専用のものがあるので、それを使うようにし、コンシーラーなどで赤みをカバーするとニキビが目立たなくなりますが、なるべくなら薄化粧の方がお肌への負担が少ないので、コンシーラーはよほどじゃない限り、使わないようにします♪また頬のニキビについてはピンクのチークなどでほんのりとカバーすることもおススメです。ただし塗りすぎると、逆に汚く見えたりニキビを悪化させるので気を付けてくださいね!
左右で目の大きさが違う!
いつからか片方が綺麗な二重にならなくなって目の大きさが左右で違う感じになってしまった
— えのき (@enoch_dtk) February 23, 2018
左目二重で右目が奥二重かけん左右で目の大きさが違う
— 病み垢@PUPA (@ubumUIUZi0mjN7R) February 19, 2018
嫌やわ〜、右目も二重になってほしいわ〜
美人と呼ばれる人には比較的、シンメトリに近い顔立ちであることが多いようです。左右で目の大きさが違ったり、片方だけが一重だったりすることに悩んでいる人も多いみたいです。アイメイクをするときは、少し意識した方法で印象が変わります。大きく見せたい方の、上まぶたのキワに塗るアイシャドーを、もう片方の瞼よりも少し幅広で重ね塗りなどで濃いめに塗ります。さらに目の下のキワも、少し幅広にアイシャドーを塗り、涙袋にも肌に馴染みやすいカラーをのせると両方の瞳の大きさの違いが目立たなくなります。
唇の形状をカバーしたい!
石原さとみちゃんのぷっくり唇、羨ましいな☺️💕 唇が厚い人は、愛情が深い人なの。唇が薄い人は、ドライでクール。顔占いは、メイクでも変えられるよ🎵 #占い #石原さとみ #唇
— 占い師オッティモちゃん (@dornatsudaisuki) February 19, 2018