女の子を中心にインスタグラムで「かわいい♡」との声が止まらない“ハリネズミ”♪飼いたいペットランキングでもランクが上昇中です♪アニマルフォトジェニックとしても癒され“ハリネズミ”の魅力と飼育方法について調べてみました♪
インスタグラムで話題!可愛すぎる“ハリネズミ”の魅力♪
あずき/azuki (@hedgehog_azuki) • Instagram photos and videos
マッサージされてスヤスヤ…お腹全開で寝てしまうハリネズミに癒される pic.twitter.com/gI5dEGyV8l
— 動物癒し (@nop_yt) April 5, 2017
史上最高にドヤ顔のハリネズミ♡ pic.twitter.com/1q3eXDvquh
— animal (@0980Lfa) March 29, 2017
ハリネズミ そしてワニになる pic.twitter.com/RfNkdCIfJe
— 女子ナイフ (@jyosi_nf_aaa) April 5, 2017
ハリネズミのお世話♪
ハリネズミは夜行性ということもあり、1日のほとんどをゲージで過ごします。そのためゲージは安全性の高い、錆びないものがベストです。また塗装にも注意が必要です!亜鉛メッキ塗装などは、かじったりして体亜鉛中毒を起こしたりする可能性もあります。またゲージを置く場所も、静かで直射日光の当たらない落ち着いて安全な場所に設置します。
ハリネズミの飼育スペースには運動不足にならないよう、ハリネズミの体長の2倍×4倍以上のスペースが必要とされていて、約30cm×60cmの床面積の確保が必要のようです。大きい分には構いません。
一般的には、牧草(チモシー)、ウッドチップ、猫用トイレ砂、ペットシーツなどの床材を敷き詰めますが、それぞれに通気性や消臭効果、安価などのメリットと、ダニが湧きやすい、歩きにくい、臭いやアレルギーなどのデメリットもあり、個々の都合や場合によって選びます。
ハリネズミは、見えない場所でリラックスして休むので、隠れて眠れる箱などを準備します。サイズは体を伸ばせるぐらいのものが良いとのことです。また1週間~2週間に1度、床材は交換します。
実はハリネズミは温度管理がとっても大切な生き物です。暑過ぎる夏の部屋は夏眠、寒すぎる場合は冬眠をしてしまうんです。しかもそれらの夏眠・冬眠はハリネズミの体調を崩す原因となりやすいので、十分に気を付けてあげてください。理想の温度は24度~29度ですので、エアコンや暖房などで調整してあげてくださいね。
野生のハリネズミは虫などを食べますが、最近はハリネズミ専用のフードが販売されているので、そちらがおススメです。量は大さじ1~2杯程度で、たまにおやつなども与えます。ただし飽きやすく偏食もあるので、数種類の餌を用意しておくとより安心で、混ぜたりなどの工夫で、味の変化をつけるとよいそうです。餌が気に入らないと食べなかったりしますので、注意してくださいネ。お食事の時間は、起きて活動が始まる夕方や夜で、1日に1回~2回に分けるとよいそうです。もっと詳しく知りたい場合は、専門サイトをご覧くださいね。
“ハリネズミ”を飼う前に!!
ハリネズミ
※ウンコ製造機
(この身体からこんなに?)
※温度管理大変電気代↑
(怠ると冬眠夏眠→死)
※病気・ダニ湧く病院代↑
(そもそも近隣に専門医おる?)
※懐く個体は稀
(顔さえ見せない子も多い)かわいいだけじゃないんだー!
— アン+マヨ☆੯•́ʔ̋ ͙͛*͛ ͙͛ (@harry_anmayo) April 5, 2017
ハリネズミ特集やってて手で寝てくれてかわいい~♡とか言ってるけど実際のハリネズミってすごい警戒心強いしあんな風に手で寝てくれる子なんてそうそういないし、この放送見てそれで飼ってきて思ってたのと違うとかいって手放す無責任な人が増えると思うと気が気じゃない。#スッキリ!!
— のすけ。 (@mymelo_na) April 6, 2017
ハリネズミはさぁ、流行ってるとはいえやっぱり犬猫と違って診てくれる動物病院は少ないし、でもフケが多いから皮膚病になりやすく、そして元々人間に慣れる生き物ではないということをさぁ……ブームになってますよ!って紹介するだけじゃなくさぁ……
— 梅太郎P@なおパパ (@MegashotaP) April 6, 2017
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