可愛さ抜群❣💕耐久性◎で持ちよし❣😊艶よし❣ネイルに革命を起こした『ジェルネイル💅』のまとめ

SNSでも耳にする「ジェルネイル」💅。え？マニュキュアと違うの？って思われる人も多いと思います。ジェルネイルは名前のようにジェル状の樹脂でできたネイルのことで、息や風などで乾燥させるマニュキュアと違って、UVライトなどの光によって固めるネイル💅です。イメージとしては爪に塗るレジンのようなものでしょうか？😊

もともとはネイルサロンなどプロの使う💅ネイルというイメージのジェルネイルですが、最近はセルフネイルでも人気で、100均ネイルにも登場するほどです❣そんなジェルネイルの特徴は一言で言えば、その持ちのよさと可愛さ💖❣今回は人気のジェルネイルについてまとめました😁。

何といってもジェルネイルの特徴は、その持ちのよさです❣基本どおりの正しい塗り方をしたジェルネイルなら、普段生活で2～3週間はその美しさをキープしてくれちゃいます😍。忙しい女の子にとって、これはかなり嬉しいポイントですよね💖。逆にそのまま放置しておくと爪の健康が心配になるので、3週間を過ぎたらオフすることをおススメします。これに対してマニキュアの場合はトップコートを施しても1週間から10日ほどで剥がれが目につくようになります。

ジェルネイルはレジンのように爪の上に塗ると、ぷっくりとしたかわいい仕上がりになります💕。また、マニキュアに比べて艶と輝きが良く、その美しさが長時間持続してくれます😘。

薄くて弱い爪にマニキュアをしても、その強度を補助する力は期待できないのに対し、厚みのあるジェルネイルなら爪を割れにくくしてくれるので、キレイに伸ばしやすいというメリットがあります✨。ちなみに爪を削って付けるサンティングは、爪が薄くなるのでおススメしません。

ここまではマニキュアに比べて、圧倒的に魅力いっぱいのジュエルネイル💅ですが、オフにかんしてはちょっと曲者です。除光液で簡単にオフできちゃうマニキュアに対し、ジェルネイルのオフは前作業と専用の溶液が必要になります。

・150Gのファイルでジェルネイル全体を丁寧に削ります。
・ジェルリムーバーを染み込ませて小さくカットしたコットンを、肌につかないよう気を付けながら10本のネイル上に置きます。
・さらにアルミホイルなどでカバーし10分から20分ほど放置します。
・カバーとコットンをはがして、メタルプッシャーを使ってジェルネイルを削り取ります。
・最後に240Gバッファーで爪の表面を磨いて仕上げます。

ネイル💅作業にはマニキュアにしろジェルネイルにしろ、本来はエメリーボードやバッファー、ファイル、メタルプッシャなどの専用道具で爪のコンディションを整えてから行うのが理想です。ただ、そのままネイルする人も多いので、絶対になければならないというものでもありません。そういった意味ではマニキュアの場合、最低マニキュアと除光液でなんとかしている人も多いはず。ですがジェルネイルの場合は乾燥に使う、レジンなどでもお馴染みのUVライトもしくはLEDライトが必要です。またオフの場合にはコットンやアルミホイル、メタルプッシャーなどが必要なので、コストや時間面ではジェルネイルのほうがデメリットかもしれません。

前半はジェルネイル、マニキュアとも役立つ爪の削りやあまがわ除去など、💅ネイルのベースのやり方です。

●必要な道具
爪を削る編
・エミリーボード（やすり）
・ファイル（180番）
・バッファー（100/180）

あまかわ処理編（下のどれか）
・メタルプッシャー
・セラミックプッシャー
・ウッドスティック

角質メンテナンス編
・キューティクルリムーバー
・エタノール
・ガーゼ

後半はジェルネイルのやり方です。
・ブラシ（フラット　平筆）
・ベースジェル
・UVライト
・カラージェル
・トップコート
・エタノール
・コットン

丁寧にしっかりとジェルネイルにおススメな動画です。

ブラシの力の入れ方や筆のおき方など、ベースジェルとビルダージェルの塗り方のコツをわかりやすく実施しています。

100均アイテムを使ったジェルネイルのオフの仕方です。

●必要な道具
・ネイルファイル
・コットン
・ジェルネイルリムーバー
・アルミホイル（8㎝～10㎝の正方形×指の数）
・ネイルクリップ（あれば）
・ウッドスティック
・ダストブラシ（100均アイテムではない）

1度塗れば3週間はほっとけるジェルネイル💅。しかも仕上がりはサロンのようにぷっくりとした艶やかな表情✨。学生さんなら春休み夏休みの最初に塗れば、連休中手間いらずです😘。簡単にオフできちゃうマニキュアと、使い分けてネイルのおしゃれを楽しんでみてくださいね❣