当ページのリンクには広告が含まれています

おいし…そう?嫌でもお腹が空いてくる漫画『ダンジョン飯』が面白い

当ページのリンクには広告が含まれています。
  • URLをコピーしました!

グルメ漫画は数あれど、この作品は発想力で他と一線を画しています。
ドラクエやFFなどのRPG好きにオススメ!ダンジョンでの空腹問題を解決すべく勇者たちが選んだ食材は、なんと“モンスター”。どんなモンスターも生きている!緻密な生態アイデアと、リアルな調理法に思わず引き込まれてしまうこと間違いなしです!

目次

RPG世界のモンスターは食べられる?

“迷宮内 食物連鎖”の図

“迷宮内 食物連鎖”の図

“モンスターがいる”=“生態系が存在する”という、言われてみればごもっともな主人公の理論。
迷宮の中で全滅しかけ、なんとか逃げ出した主人公のパーティ。命は助かったものの一文無し、お腹がすいてたまらない……。そんなパーティメンバーに主人公が切り出した衝撃の秘策は、“食糧は迷宮内で自給自足する”というものだった!

「あ、ありそう」と唸ってしまう、モンスター達の生態系

スライムの生態系

スライムの生態系

「なるほどー!」と思わず頷けてしまう絶妙な緻密さがクセになります。
作品の魅力の一つが、「モンスターの生態系」考察。
この作品に登場する“食材モンスター”たちは、どれもRPGゲームの世界ではおなじみのものばかりです。スライム、歩くキノコ、人食い植物、動く鎧……etc。彼らが普段ダンジョンの中でどのように生活しているのか、身体のメカニズムはどうなっているのか……求めた答えがここに!(?)

変わり者だけど憎めない!登場人物たち

 (1193)

フツウの人ではやっていけない!? 主人公パーティはチャーミングな変わり者集団。
九井諒子さん特有の、穏やかで優しいのに破天荒なキャラクターたち。凸凹パーティではありますが、補い合ってなんとかかんとかダンジョンを進んでいく過程が面白く、夢中になって読んでしまいます。
笑いあり、(主に新しい食材への)ハラハラあり、ハプニングあり、時には涙あり……?

主人公:ライオス(剣士)

 (1197)

 (1201)

主人公・ライオス。剣士としての実力はあるが、モンスターへの秘めた愛情が凄まじく、ときに仲間をドン引きさせる。竜に襲われた妹を助けるため、ダンジョン最下層を目指す。金欠と空腹を補うため「ダンジョン内でモンスターを食べてみよう」と言い出す張本人。

マルシル(魔法使い)

 (1202)

via livelognet.com
 (1207)

パーティ内唯一の女子。魔物を食べることに対してはすごく、すごく抵抗感があるというある意味普通の感性の持ち主。「この魔物は食べたくない」と主張するたびライオスたちにワガママ扱いをされる可哀想な女の子。ただし、大抵の場合食べてみると美味しい(ことに苦悩している)。
魔法使いとしての腕はよく、ちょっと自信家、だがそこが可愛い。

チルチャック(鍵師)

 (1206)

via the-mystery.info
 (1208)

パーティ随一の常識人。兼、貴重なツッコミ役。常識的な発言が多いが環境適応能力が高いのか、魔物を食べることへの違和感は早々に捨てた様子……。背が低く身体が小さいため子供と間違われがちだが、じつは立派な大人(小さい一族なんだそうです)。身軽で運動神経バツグン、ダンジョン内でのカギ開けや罠抜けは、彼なしでは考えられない。

センシ(剣士、料理番?)

 (1212)

via mangaboo.xyz
 (1213)

主人公ライオスに魔物の調理の仕方を教えてくれる、謎の剣士。モンスター料理界の第一人者……というか唯一の研究者なのかもしれない。魔物の生態、急所、毒の有無、調理の仕方など、その知識は幅広くそして深い。
たまにものすごくかっこいい(けどよく考えると怖い)ことを言う。

意外と美味しそう!? モンスター料理の数々!

 (1216)

『ダンジョン飯』に出てくる料理は全てモンスターが材料。そのほとんどが、あのモンスターからこれが?と思わず目を疑うほど美味しそうなんです……(ごくり)。
リアルで再現は不可能なものの、「あっ初心者でも作れそう」と思ってしまうリアルなレシピも魅力の一つ!

ローストバジリスク(6人分)

 (1218)

鶏の頭と蛇の尾を持つモンスター“バジリスク”。調理後はなんだかクリスマスのアレに似ています……。ちなみに作中では卵も美味しく頂きました。

人喰い植物のタルト(3〜4人分)

 (1222)

「もっと普通のものが食べたい、植物とか」というマルシルの願いを聞いて作られた、人喰い植物のタルト。甘くなく、塩味がきいていて美味しいようです。養分のことはあまり考えたくないですね。

大サソリと歩き茸の水炊き(3〜4人分)

 (1225)

完成時にマルシルたちから「うわ〜」と毛羽立ったため息が漏れた、初期の一品。しいたけのように見えるのは“歩き茸”の2本の足です。大サソリもロブスターみたいなものだと思えれば、とっても貴重で美味しそうな鍋に見える……かも?

Amazon.co.jp: ダンジョン飯 1巻<ダンジョン飯> (ビームコミックス(ハルタ)) 電子書籍: 九井 諒子: Kindleストア

463
ダンジョン飯 1巻<ダンジョン飯> (ビームコミックス(ハルタ)) [Kindle版] (九井 諒子): 一度購入いただいた電子漫画は、KindleおよびFire端末、ウェブブラウザ、スマートフォンやタブレットなど、様々な端末でもお楽しみいただけます。読み終えたページ、ブックマークやメモ、ハイライトも同期されますのでご活用ください。
ダンジョンが生まれた歴史や、ライオスたち一行がダンジョン最下層を目指すことになったいきさつも分かります!

Amazon.co.jp: ダンジョン飯 2巻<ダンジョン飯> (ビームコミックス(ハルタ)) 電子書籍: 九井 諒子: Kindleストア

463
餓死の恐れと隣り合わせで、ダンジョンを進むライオス一行。地下3階で彼らを待っていたのは、ゾンビに幽霊、生ける絵画や、ゴーレムといった食べられないモンスターばかり。この未曾有の危機を、どう乗り越えるのか!? 知られざる魔物の生態と、食への活用法が、いま明かされる! 空腹と戦う、全てのダンジョン攻略者に捧ぐ。はらぺこダンジョンファンタジー第2巻!(Amazon商品ページより引用)
ライオスだけでなく、マルシルやチルチャック、センシの普段見せない顔を見られるエピソードが増えてきます。彼らにじわじわと愛着が湧いてしまうこと間違いなしです。

Amazon.co.jp: ダンジョン飯 3巻<ダンジョン飯> (ビームコミックス(ハルタ)) 電子書籍: 九井 諒子: Kindleストア

463
地下4階は、強敵揃いの水のフィールド。人魚、ウンディーネ、大ガエル--水の下から急襲してくるモンスター達をライオス一行はどう倒す? どう食べる!? かつての仲間・ナマリも登場し、物語が大きく動く第3巻!(Amazon商品ページより引用)
地下4階、水のフロア。ダンジョン内の様子も今までとは変わり、モンスターの種類もさらに増加。新キャラクターも登場してますます賑やかに!

Amazon.co.jp: 九井諒子作品集 竜のかわいい七つの子<九井諒子作品集 竜のかわいい七つの子> (ビームコミックス(ハルタ)) eBook: 九井 諒子: Kindleストア

463
Amazon.co.jp: 九井諒子作品集 竜のかわいい七つの子<九井諒子作品集 竜のかわいい七つの子> (ビームコミックス(ハルタ)) eBook: 九井 諒子: Kindleストア
『ダンジョン飯』が気に入った方には、作者・九井諒子さんの作品集がオススメです。独特の優しい筆致で描かれる作品群に、ほっこりしたりジーンとしたり……。一粒で何度でも美味しい1冊です。

Amazon.co.jp: ひきだしにテラリウム 電子書籍: 九井諒子: Kindleストア

640
ようこそ、ショートショートのワンダーランドへ。笑顔と涙、驚きと共感。コメディ、昔話、ファンタジー、SF……新進の気鋭、九井諒子が描く万華鏡のようにきらめく掌編33篇。―Web文芸誌マトグロッソでの、2011年8月~2012年12月の約1年半の連載分全篇のほか、「えぐちみ代このスットコ訪問記 トーワ国編」「神のみぞ知る」、描き下ろし作品も収録。(Amazon商品ページより引用)
九井諒子ワールドを更に楽しめる短編集!優しさも楽しさも、涙もどきどきもいっぱいに詰まった1冊です。

Amazon.co.jp: 竜の学校は山の上 電子書籍: 九井諒子: Kindleストア

640
勇者は孤独な里帰り、女子中学生の天使は進学に悩み、ケンタウロスは馬車馬のように働く、今日も大学の上空には竜が飛ぶ……あたりまえのように、そこにある非日常。現実(リアル)と幻想(ファンタジー)が入り混じる「九井ワールド」へご案内!ウェブや同人誌即売会で発表された7編に加筆修正を加え、描き下ろし2編もあわせて収録。ウェブや同人誌即売会で作品を発表し、広い世代から注目を集める新星、初の作品集!【収録作品】『帰郷』『魔王』『魔王城問題』『支配』『代紺山の嫁探し』『現代神話』『進学天使』『竜の学校は山の上』『くず』(Amazon商品ページより引用)
SF・ファンタジーと日常を巧みに描く作品集! web発表作品や同人誌時代の作品など、貴重な作品も一挙収録。オススメです!

この記事を書いた人

かわいい☆楽しい☆おいしい☆etc.の日常のトキメキを集めたGIRLSメディア「シュウシュウガール」の編集部です!

コメント

コメントする

目次