目次
🌹ワンランク上の立体ブラバン
プラバンといえばシンプルにイラストや文字を描いて、オーブントースターで焼きあげて完成✨❣というイメージの人も多いのではないでしょうか❣プラバンにはそんな基本的なものから、焼きあがったプラバンに形状を施し、立体を持たせて仕上げる技法など、実は奥深い世界です。今回はちょっとだけテクニックを用いて作る、立体プラバンの作り方や魅力をご紹介します😍。
🌹立体プラバンの魅力
もはや工芸品のような立体プラバン、可能性を感じさせてくれます😍。
🌹立体プラバンの作り方
🌸フラワーピアス
🌸フラワーピアスの作り方
【プラバン】立体編 半透明プラバン×油性ペンで作るフラワーピアス
🎀準備するもの
・半透明プラバン
・パール
・ピアス金具
・ペン(油性/水性)
・水性不透明マーカー
・アルミホイル
・オーブントースター
・はさみ・キッチンペーパー
・手袋(綿)
・ピンセット
・ボンドなど
・半透明プラバン
・パール
・ピアス金具
・ペン(油性/水性)
・水性不透明マーカー
・アルミホイル
・オーブントースター
・はさみ・キッチンペーパー
・手袋(綿)
・ピンセット
・ボンドなど
via www.youtube.com
①お花のイラストまたは型紙を下に敷いて、ツルツル側を表にしてプラバンを上に敷き、花の輪郭部分を水性ペン(←ここ大事)でなぞります。
②描きあがったお花のイラストを形状に合わせてハサミの中央(刃先NG)で、プラバンが割れないよう丁寧に切り抜きます❣
③輪郭部分の水性インクをウエットティッシュなどでふき取ります。
④ザラザラ面側に色を塗ります。
⑤キッチンペーパーにイエローを塗り、お花の中心にたたいたりなぞるようにして円を描きます。
⑥今度はピンクをキッチンペーパーに塗り、花びらの端を塗りつけます。インクが乾かないうちにキッチンペーパーでぼかします。(加熱すると色が濃くなるので薄めに塗るのがおススメ。)
⑦次にオーブントースターで温めますが、その前にアルミホイルを一度くしゃくしゃにしてから広げて下に敷き、温度がムラにならないよう予熱します。
⑧手袋を装着❣
⑨プラバンを入れて、見張りながら温めます。
⑩花びらの先が丸まり、さらに平らに戻ったら取り出すタイミングです。(熱しすぎ注意❣)
⑪ピンセットでプラバンを取り出し、手袋にのせて柔らかいうちに着色面を表側にするよう指先や腹で曲げます。
⑫プラバンが冷めたら、花びら中央にボンドを付けパールをのせます。
⑬金具を付ける前に接着面に水性不透明マーカ(白)を塗り、金具が透けるのを防ぎます。
⑭ボンドで金具をはり付けます。
⑮ボンドが乾いたら完成です✨。
油性ペンだけじゃんく、色鉛筆やパステルなどでも雰囲気が変わります。また色違いをたくさん作っておけば、洋服のカラーに合わせたその日のコーデに幅が広がります😍。
②描きあがったお花のイラストを形状に合わせてハサミの中央(刃先NG)で、プラバンが割れないよう丁寧に切り抜きます❣
③輪郭部分の水性インクをウエットティッシュなどでふき取ります。
④ザラザラ面側に色を塗ります。
⑤キッチンペーパーにイエローを塗り、お花の中心にたたいたりなぞるようにして円を描きます。
⑥今度はピンクをキッチンペーパーに塗り、花びらの端を塗りつけます。インクが乾かないうちにキッチンペーパーでぼかします。(加熱すると色が濃くなるので薄めに塗るのがおススメ。)
⑦次にオーブントースターで温めますが、その前にアルミホイルを一度くしゃくしゃにしてから広げて下に敷き、温度がムラにならないよう予熱します。
⑧手袋を装着❣
⑨プラバンを入れて、見張りながら温めます。
⑩花びらの先が丸まり、さらに平らに戻ったら取り出すタイミングです。(熱しすぎ注意❣)
⑪ピンセットでプラバンを取り出し、手袋にのせて柔らかいうちに着色面を表側にするよう指先や腹で曲げます。
⑫プラバンが冷めたら、花びら中央にボンドを付けパールをのせます。
⑬金具を付ける前に接着面に水性不透明マーカ(白)を塗り、金具が透けるのを防ぎます。
⑭ボンドで金具をはり付けます。
⑮ボンドが乾いたら完成です✨。
油性ペンだけじゃんく、色鉛筆やパステルなどでも雰囲気が変わります。また色違いをたくさん作っておけば、洋服のカラーに合わせたその日のコーデに幅が広がります😍。
🌸リボン
🌸リボンの作り方
リボンの作り方♡プラ板で立体リボン作り【DIY:plastic sheet】
🎀準備するもの
・プラバン(0.2~0.3mm)
・はさみ
・ポスカ
・クレヨン
・軍手
・アルミホイル
・ヤスリ
・プラバン(0.2~0.3mm)
・はさみ
・ポスカ
・クレヨン
・軍手
・アルミホイル
・ヤスリ
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