アニメも絶好調！『刀剣乱舞』いざ出陣！と参りましょう！！

刀剣乱舞はDMMで先にサービスが開始され、人気を博した『艦隊これくしょん（艦これ）』とほぼ同じシステムを導入したPCブラウザゲームです。ブラウザゲームなのでDMMに会員登録したら、ダウンロードしなくてもそのまま気軽に始めれちゃうのがいいところです。
（ただし、DMMへの会員登録には年齢制限があるので注意。）
そして、シミュレーションゲームとは言っていますが難しいものでは全くありません。PCの場合ならほぼクリック、アプリならタップするだけで戦闘が進んでいきますよ！

アプリ【刀剣乱舞-pocket-】が配信され、プレイしていたデータをPCからアプリへ、アプリからPCへとどちらにも反映させることができる様になり、PCから始めた審神者もアプリから始めた審神者も両方がお気に入りの刀剣男士と自分のライフスタイルに合わせた出陣が出来るようになったので、更に遊びやすくなったのではないでしょうか？

詳しくは下記公式サイトをご覧ください！

上で紹介した5振りは『初期刀』と呼ばれ、最初に選んだ初期刀1振りと本丸生活はスタートします。
初期刀に推しがいなくてもここから自分の推し刀探しも始まるので、心ゆくまで探していきましょう。
しかし、この初期刀1振りだけでは、当然戦力にはなりません。チュートリアルで実際に出陣しますが、コテンパンにされてしまいます。

そこで、『鍛刀（たんとう）』をして仲間の刀剣男士を集めていくのですが、最初は資材が少ないのでガンガン回していくとすぐに資材が底を尽いて何もできなくなっちゃうので要注意。
（鍛刀以外に刀剣男士の装備である『刀装』作りも、負傷した際の手当てにあたる『手入れ』も同じ資材を使います。）

更に現在実装されている男士の中には、MAPボスのレアドロップだったり、MAP周回してると出てくる『検非違使』という敵しかドロップしないもの、イベントのみの入手だったりして鍛刀では来ないことも。
全部の刀を手に入れられている審神者より、『（入手していない刀の名前）難民』審神者の方が多いのではと思います。
鍛刀しても、毎回違う男士が来る訳ではないので「同じ刀剣男士が何振りもいるんだけど…」という状態は審神者あるある。逆に推し刀ばかり集めて眺めてみるのも楽しい…かも？

鍛刀と刀装は日課（デイリークエスト）でもあるので、それを消化しながら作るといいですね。

刀剣男士を6振り揃えたら、さあ部隊を編成して出陣です。
出陣する時には『刀装』を忘れずに。装備を付けていると攻撃力が上がるだけではなく、早さも違ってきます。

軽傷→中傷→重傷…とダメージの深刻さが上がっていきます。後少しでボスマスまで行けるから！と思って油断していると、『刀剣破壊』という取返しがつかないことに。
『刀剣破壊』されると、その刀剣男士は戻ってきません。同じ刀剣男士はドロップや鍛刀で迎えることは可能ですが、長い時間かけて育成した刀剣男士ではありません。

『刀剣破壊』を回避するには、まずは『手入れ』を欠かさないこと、後は課金アイテムですが『お守り』を持たせること、それと疲労がたまっていたら外したり、一旦自分の休憩も兼ねて出陣を止めるといいかなと思います。
上の赤疲労はさすがにやってしまったなぁ…と反省しています。

もし皆さんが審神者デビューされた際には疲労回復や手入れをしっかりして、刀剣男士に優しい審神者になってくださいね！