自分のオリジナルグッズを作ってみたいと思いませんか?今回はオリジナルグッズを作れる業者さんを集めてみました。Tシャツからトートバッグ、缶バッジはもちろん、珍しい商品もありますよ。また、販売できるサイトもご紹介します。無料で簡単にできるので、気軽にショップを始められますよ。
via pixabay.com
目次
オリジナルグッズを1個から作れる業者
オリジナルグッズラボ
オリジナルグッズラボは1個からオリジナルグッズを作成・販売できるサービス。スマホ1台で簡単にオリジナルグッズを作成できます。Tシャツやバッグ、文房具やタオル、マグカップやキーホルダー、スマホケースなど他にも豊富なグッズを選ぶことができます。デザインエディタを使用するので、誰でも簡単にできちゃうのが便利なところです。
pixivFACTORY
アクリルキーホルダー、マスキングテープ、缶バッジ、クリアファイル、Tシャツ、iPhoneケースなどの他に、日用品やポストカードまで、多様な種類のグッズを作ることができます。
画像をアップするだけで簡単にできます。また、pixivと連携した無料のネットショップ作成サービス「BOOTH」で販売ができます。色んな種類のグッズを作りたい方にぴったりです。
画像をアップするだけで簡単にできます。また、pixivと連携した無料のネットショップ作成サービス「BOOTH」で販売ができます。色んな種類のグッズを作りたい方にぴったりです。
緑陽社
アクリル製オリジナルグッズを作りたい方におすすめ。アクリル製のグッズなら1個から制作できます。キャリーケースなど大型商品もあるので、デザインに自信のある方はプロのような仕上がりが期待できます。
カンツク
好きな写真やオリジナルキャラクター、同人系サークル等のグッズを1個から制作できるサービス。商品はiPhoneケースやストラップ、チャームやモバイルバッテリーなどがあります。写真や画像を取り込んで、注文する前にグッズの仕上がりをシュミレーションできるシステムなので、初めての人も安心です。
Citto+(チットプラス)
チームで使うグッズや応援用のグッズ制作に定評があります。Tシャツやフェイスタオル、メガホンやステッカーはスポーツなど観戦に欠かせないグッズを数多く扱っています。1個から注文が可能ですが、最大で数万個以上のノベルティ制作にも対応してくれます。
canvath(キャンバス)
画像をアップするだけで、一つからオリジナルグッズを安価に作れます。ランチ用の保冷トートバッグやクッション、メガネ拭きなどが揃っています。制作費用が安いのが魅力。好きな画像でオリジナルグッズに仕上げてくれるので、ノベルティや学校行事の記念グッズなどに便利です。
オリジナルスマホケースラボ
モバイルバッテリーやスマホケースの制作に向いています。希望のデザインをテンプレートに掲載して提出するだけでグッズが作れます。1個から業界最安値で制作することができます。手帳型ケースもあり、素材もコート素材やマット素材などもあります。
MYDOO(マイドゥー)
アクリル系の種類が豊富。また、缶バッチなどもあります。絵馬や木札などもあり、ちょっと変わったグッズを作れます。他ではあまりない商品があるので、差別化をはかりたい時に便利。低価格で納期も最短5営業日で発送可能とのこと。
印刷の通販グラフィック
トートバッグやマグカップ、缶バッジなどのグッズ制作ができます。同人誌印刷や同人グッズ制作なども行っています。漫画やアニメのオリジナルイラストのグッズを制作したいときに合っているサービスです。
ぬいぐるみ(マスコット)を1個から作れる業者
といぽん
オーダーメイドのぬいぐるみを1個から制作してくれます。3Dで確認するので完成がイメージしやすいです。制作期間の目安は1〜200個の場合、45〜90日。オリジナルマスコットのキーホルダーや携帯ストラップも作成しています。
ZERO ONE
大きなぬいぐるみを1個から作成できます。基本サイズが40cmからで、さらに大きい80cm以上のぬいぐるみもご注文可能です。ぬいぐるみ関連グッズの他に、スマホ、携帯関連グッズ、文房具、ホビー、生活雑貨などもあります。
無料でオンラインショップを始められるサイト
BASE(ベイス)
無料で初心者でも簡単にオンラインショップが始められるサービスです。デザインも自由に変更でき、簡単になっています。また、オリジナルグッズを作成するオプション機能があり、在庫をかかえずに販売できます。スマホケースやTシャツ、トートバッグ、バッジやステッカーなどがあります。販売手数料は3%かかります。
store.jp
store.jpも無料で初心者が簡単にオンラインショップを始められるサービスです。デザインも自由に変更でき、テンプレート数は48種類!販売手数料は0円です。気軽に始めることができるので、気になる方は登録してみることをおすすめします。
via pixabay.com
コメント