お遍路 第十三番札所 「大日寺」(だいにちじ)解説!

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お遍路(おへんろ)とは、四国全県に点在する弘法大師(こうほうたいし)ゆかりの八十八カ所の寺を巡礼することです。

今回は、そのお遍路巡礼スポットの第十三番札所である「大日寺(だいにちじ)」をご紹介します。

目次

大日寺ってどんなお寺?

徳島市には5ヶ所の霊場があり、その中で最も西部に位置するのが大日寺です。大日寺は、弘法大師が護摩修法を行った際に大日如来が現れたという伝説が由来で、大師が彫造した大日如来像を本尊とし、堂宇を建立しました。境内は老樹に覆われ、密教寺院の雰囲気が漂います。戦国時代の兵火で堂塔は焼失しましたが、江戸時代に再建されました。

江戸時代には一の宮神社と同じ境内にありましたが、明治の神仏分離令により独立し、寺名も大日寺に戻されました。本尊は十一面観音像で、元の大日如来像は脇仏として安置されています。

出典)四国遍路世界遺産登録推進協議会のサイト:https://88sekaiisan.org/eightyeight/

大日寺の読み方は?と御詠歌(ごえいか)

大日寺の読み方は「だいにちじ」です。

御詠歌は、下記です。

阿波の国一宮とはゆうだすき
かけて頼めやこの世のちの世

大日寺の宗派と本尊は?

大日寺の宗派は真言宗大覚寺派で、本尊は十一面観世音菩薩(じゅういちめんかんぜおんぼさつ)です。

大日寺の境内

大日寺の境内の案内は、残念ながらありませんでした。

大日寺のアクセス方法・駐車場の有無・無料バスはある?

大日寺は徳島県徳島市にあります。正確な住所は、徳島県徳島市一宮町西丁263です。

大日寺の最寄り駅は、JR徳島駅で、そこから徳島バス神山線(寄井中行き)に乗り、一の宮札所前で下車するとすぐです。

車を利用する場合、駐車場があります。

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